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KFワールドセラの退色が遅い理由
顔料・近赤外線・主骨格から考える、色あせしにくい外壁塗装 KFワールドセラの退色が遅い理由 外壁塗装でお客様が気にされることの一つに、退色や色飛びがあります。 「塗ったときはきれいだったのに、数年で色が薄くなった」「濃い色の外壁が白っぽくぼけてきた」「南面や西面だけ、色あせが早い気がする」「艶が落ちて、全体的にくすんで見える」 このような現象は、単純に「紫外線で色が抜けた」というだけでは説明できません。 外壁の退色には、紫外線・熱・水分・顔料・樹脂・施工品質・地域環境が複雑に関係しています。 その中でも今回は、KFワールドセラの退色が遅い理由を、特に“顔料”の視点から考えていきます。 退色が遅い塗料は、樹脂だけでなく「顔料」も重要 塗料は、大きく見ると、樹脂顔料添加剤溶媒・水などで構成されています。 このうち、外壁の色をつくっているのが顔料です。 ただし、顔料は単に色をつけるだけの材料ではありません。顔料は、水・油・有機溶媒などに溶けにくく、樹脂などのバインダーの力を借りて物体に固着・分散される粉末状の色素です。また、顔料は単なる着色材だけでなく
ボディデザイン アウラン
5月15日読了時間: 14分


塗料の退色・色飛びは紫外線だけが原因なのか?
塗料の退色・色飛びは紫外線だけが原因なのか? 熱劣化まで考える外壁塗装の新常識 外壁塗装でよく聞く悩みの一つに、退色や色飛びがあります。 「塗ったときはきれいだったのに、数年で色が薄くなった」「南面や西面だけ色が飛んで見える」「濃い色の外壁が白っぽくぼけてきた」「艶がなくなり、全体的にくすんで見える」 こうした現象を見ると、多くの場合、原因として最初に思い浮かぶのは紫外線です。 もちろん、紫外線は塗料の劣化に大きく関係しています。紫外線は塗膜中の樹脂や顔料に影響し、化学結合の切断やラジカル反応を通じて、色あせ、艶引け、チョーキング、塗膜表面の劣化などを進める要因になります。 しかし、これからの外壁塗装では、退色を「紫外線だけ」で説明するのは不十分だと考えています。 なぜなら、実際の外壁では紫外線だけでなく、熱、水分、湿気、雨、結露、方角、入射角、地域環境、施工品質などが複雑に重なっているからです。 特に現代では、猛暑、気温上昇、都市部のヒートアイランド、濃色外壁の人気なども重なり、熱劣化という視点が非常に重要になってきています。...
ボディデザイン アウラン
5月14日読了時間: 13分
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