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これからの外壁塗装に必要なものとは?
気候変動時代に10年後・20年後まで家を守る塗料選び 20年前と同じ塗料選びで、これからの家を守れるのでしょうか 外壁塗装は、現在の家をきれいにするためだけの工事ではありません。 雨、紫外線、熱、湿気、風、塩分などから建物を守り、住宅をできるだけ長く使い続けるための保護工事です。 しかし、建物を取り巻く環境は、20年前とまったく同じではありません。 日本の年平均気温は、長期的に上昇しています。気象庁によると、日本の年平均気温は100年あたり約1.4℃の割合で上昇しており、猛暑日や極端な高温が問題となる機会も増えています。出典:気象庁「日本の年平均気温」https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html もちろん、特定の年の最高気温だけを比べて、すべてを地球温暖化の影響だと判断することはできません。 地域差、気象条件、台風、降雨量、建物の方角など、外壁の劣化には多くの要因が関係します。 それでも、気温や気象環境が長期的に変化している以上、これからの外壁塗装では、 これまで使われてきた塗料で十分なの
ボディデザイン アウラン
7月27日読了時間: 21分


KFワールドセラの退色が遅い理由
顔料・近赤外線・主骨格から考える、色あせしにくい外壁塗装 KFワールドセラの退色が遅い理由 外壁塗装でお客様が気にされることの一つに、退色や色飛びがあります。 「塗ったときはきれいだったのに、数年で色が薄くなった」「濃い色の外壁が白っぽくぼけてきた」「南面や西面だけ、色あせが早い気がする」「艶が落ちて、全体的にくすんで見える」 このような現象は、単純に「紫外線で色が抜けた」というだけでは説明できません。 外壁の退色には、紫外線・熱・水分・顔料・樹脂・施工品質・地域環境が複雑に関係しています。 その中でも今回は、KFワールドセラの退色が遅い理由を、特に“顔料”の視点から考えていきます。 退色が遅い塗料は、樹脂だけでなく「顔料」も重要 塗料は、大きく見ると、樹脂顔料添加剤溶媒・水などで構成されています。 このうち、外壁の色をつくっているのが顔料です。 ただし、顔料は単に色をつけるだけの材料ではありません。顔料は、水・油・有機溶媒などに溶けにくく、樹脂などのバインダーの力を借りて物体に固着・分散される粉末状の色素です。また、顔料は単なる着色材だけでなく
ボディデザイン アウラン
5月15日読了時間: 14分


太陽光と塗料の関係性
太陽光と塗料の関係性 外壁塗装は、紫外線だけで劣化するのか? 外壁塗装は、雨や風だけで傷むわけではありません。 毎日、外壁に降り注いでいる太陽光も、塗膜の劣化に大きく関係しています。 一般的には「紫外線で塗料が傷む」と言われることが多いですが、外壁塗装の劣化は、紫外線だけで決まるものではありません。 太陽光には、主に次のような光が含まれています。 紫外線,可視光線,近赤外線 さらに実際の外壁では、太陽光だけでなく、雨、湿気、結露、気温、表面温度、方角、入射角、季節、海沿いや都市部などの地域環境も重なって、少しずつ劣化が進んでいきます。 つまり、外壁塗装の耐久性を考えるときは、単に「紫外線に強いかどうか」だけではなく、光・熱・水分・環境にどれだけ耐えられるかを総合的に見ることが大切です。(湿気や結露は微生物劣化に起因) 紫外線は、波長によって紫外線A:UV-A(315~400nm)、紫外線B:UV-B(280~315nm)、 紫外線C:UV-C(100~280nm)の3種類に分類される。一般的に、紫外線は波長が短いほど生 物に対する有害作用が大きい
ボディデザイン アウラン
5月14日読了時間: 16分
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